白石伸生【『みんなのクレジット』代表取締役社長】のインタビュー記事:これからの課題

近年新しい投資の方法として、
多くの投資家から人気のあるソーシャルレンディングですが、

数ある投資サイトの中で現在最も注目を浴びているのが、
白石伸生さんが代表取締役社長を勤めるサイトです。

今回はこの投資サイトの人気の理由や魅力、
白石伸生さんのインタービューからわかるこれまでの歩みや
投資に関するこれからの課題を探ります。

人気の投資サイトの魅力とは?

ソーシャルレンディングとは新しい投資のシステムでインターネットサイトを介し、
融資を希望する企業や事業に投資を行います。

インターネットサイトを利用することによって
余分な経費が掛からない分投資家に支払われる利回りが高く、

また最低金額の設定が1万円から10万円程と他の投資と比較して、
少額で始められることからこれまでの投資に対するハードルの高さがなくなり
近年人気を集めています。

そして現在多くの投資を行えるサイトがありますが、
中でも人気のサイトが『みんなのクレジット』なのです。

こちらのサイトは2016年にサービスを開始し、
5ヶ月後には10億円のローンを成立させるという快挙を達成しました。

このサイトの最も大きな特徴としていえるのは、

全ての案件に対して担保が設定されていることや、
平均的に高い利回りの他に他サイトではあまり見られない
キャッシュバックのキャンペーンが多く開催されることです。

そこが、
ソーシャルレンディングの投資サイトの中でも急激に人気を得ている理由なのです。
そしてこのサイトの設立を行ったのが、現在、代表取締役社長を勤める、
白石伸生さんです。

サイト設立の思いとは?

現在日本では借入に対して年収の3分の1までという規制があるため、
お金を借りたくても、規制された以上のお金を借りることができません。
しかし一時的にその規制を超えるお金を必要とする人もいます。

そういった借りたくても借りられないという日本の現状を、
新しい投資方法でカバーする仕組みを作りたいと話す、
代表取締役社長の白石伸生さんのインタビュー記事から、
サイト設立への思いが伺えます。

しかし、こうした投資から個人に対する融資は、
現在ソーシャルレンディングではあまり扱われていません。

他サイトでは設立当初、個人への融資が行われていました。

例えば個人で行われている研究費用への融資から、学費、新しい生活への工面など、
様々な理由で融資を必要とされていました。

しかし実際、個人への融資は利回りが高い反面、リスクが高く融資を受けた人が返済できず、
投資家は利回りどころか元本すらも回収できないという貸し倒れなどが続出しました。

当然貸し倒れが増えると投資家からみてその投資サイトに対する信頼が損なわれるため、
投資家のリスク軽減のため現在はあまり案件としては存在してないのです。

これこそが今後の投資課題といえます。

今後どのようにサイトを展開していくか

今後の課題として、
白石伸生さんは2017年9月に人工知能を持った自動融資審査システムの
開発と導入
を考えていると語っています。

人工知能を持つ自動融資審査システムとは、
個人のデータや過去の事例などから機械が自動的に審査を行い、
個人に対する融資額や金利水準を決めるシステムです。

このシステムを開発、導入することによって、
これまで懸念されてきた個人に融資する貸し倒れなどのリスクを軽減させ、

さらに、借りたい人が借りたいときにお金を借りることのできる社会の実現を
目指すことができるのです。

またカンボジアやベトナム、ミャンマーなどの東南アジアにおける、
貧困者向けの小口の融資も今後展開して行きたいとインタビューで語っています。

貧困者向けの小口融資はニーズに対して金利が高く実際にはなかなか実現していません。

そうしたニーズに応えられるのがソーシャルレンディングなのです。

投資家において今後社会貢献のできる投資を実現し、
借り手や貸し手のニーズを実現していくことこそがソーシャルレンディングの課題だといえます。

今後の『みんなのクレジット』の展開に目が離せません!!

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