白石伸生【『みんなのクレジット』代表取締役社長】が考えている今後の取り組み

白石伸生は、現状の日本の金融状況を見つめ直し、
お金を借りたくても借りる事が出来ない場合が少なくない、という事に着目し、
お金を必要とする人達へ手を差し伸べるために『みんなのクレジット』を設立しました。

そして、営業範囲は日本だけに留まらず、海外にまで視野を広げ、
東南アジアの貧困層へ向けた未来プロジェクトを手掛けています。
では、実際どんな事を行い、どういう世界にしていきたいのか、取り組みの紹介したいを思います。

サービスを海外に提供する事で

ソーシャルレンディングを提供している業界の中では、新興国に進出して、
マイクロファイナンスを提供している銀行が多いです。
ですが、その融資金利率は30%~40%にまでなると言われ、
海外では、中々お金を借りる事が出来ない状況が出来ています。

そういったところに目を付け、ソーシャルレンディングのシステムを使う事で、
海外でも金利率を抑え、よりよい金利条件で資金供給する事が可能なのではないかと考えました。
海外でも貧困の差は激しく、有望な人材について
お金がなく会社を建てられないという事が多々あります。

この仕組みを使えば、厳正な審査があるといえど、
今の状況よりかはお金を借りやすくなるのではないかと考えています。
実際に、白石伸生金融免許申請の準備を進めており、
現在ではミャンマー、カンボジア、ベトナムなどで着々と備えています。

融資の条件は、事業の収益を今よりも上げたいといった、
資金需要が前向きな起業家が前提になっています。
日本の経済発展だけでなく、海外の経済発展にまで着目し、
世界全体の金融銀行を変えていこうと白石伸生は行動しています。
日本でも海外でもソーシャルレンディングは需要があり、
新たな事業展開として海外進出のプロジェクトを進行しています。

『みんなのクレジット』は日本での投資先が多いですが、海外進出する事で、
今までより更に社会性の高い投資が可能になるのではないでしょうか。

人工知能を搭載させたシステム開発

白石伸生はソーシャルレンディングを、より発展させていこうと、
2017年9月に人工知能を搭載した自動融資審査システムの開発を展開していこうとしています。
今までは、人対人で行ってきた審査ですが、それには時間と人件費が大量に掛かってしまいます。

ましてや、日本だけでなく、これからは海外にまで目を向けようとしているので、
この人工知能を搭載したシステムを開発し導入する事で、これまでに懸念されていた個人に
融資する貸し倒れのリスクを軽減させるとともに、借りたい人がお金を借りたい時に
お金を借りる事が出来る社会の実現を今後の展開として目指しています。

 

人工知能を搭載した自動融資審査システムは、個人のデータや過去の事例から機械が
自動的に審査を行う事で、個人に対する金利水準や融資額を決めるシステムを開発中です。
東南アジアにおいて、貧困者向けの小口融資は金利が高くニーズに対して中々実現していません。
ですが、そのニーズに応える事が出来るのがソーシャルレンディングとなっています。

なので、投資家においても、今後社会貢献の出来る投資を実現させ、
貸し手や借り手のニーズを実現していくために、
海外での事業展開人工知能の開発に着手しています。

現状では、海外に進出はしていないですが、人工知能を完成させ、
海外でのインフラが整い次第、海外の望んでいるニーズに
応える事が出来るのではないでしょうか。
そのニーズに応える事がソーシャルレンディングの課題といえます。

取り組みを行ったらどうなるのか

現在の日本では、借入に対して、年収の3分の1という規制があるので、
お金を借りたくても規制された金額以上を借りる事は出来ません。
しかし、その規制を超えるお金を一時的に必要としている人もいます。

そういった、お金を借りたくても借りる事が出来ないという日本の現状を
ソーシャルレンディングでカバーする仕組みを作りたいと、今でもシステムの開発に勤しんでいます。

 

ソーシャルレンディングサービスを提供している同業者が多い中、
なぜ設立してからこれほど注目されるか、
それは案件の安全性がしっかりしているからです。

こういった案件を増やしていく事で、投資家が投資する選択肢が増え、
起業家も立ち上げの際に、多くが『みんなのクレジット』を利用するのではないでしょうか。
そのために、人工知能を搭載したシステムを開発し、投資家と起業家が
よりよい金融関係を築けるよう行動しています。

常に先の事を見据えながら、着々とシステムの土台作りをしているので、今後に期待をもてますね。
白石伸生も言っているように、市場規模が国内では400億円、世界では3兆円、と
いう規模で今後もソーシャルレンディング業界は高い成長率が期待されます。

ですが、中国市場ではソーシャルレンディングの中でも個人が個人に融資を行うという形で、
詐欺被害が多発していたそうなので、今後はシステムの開発と、審査の見直しなどをしていく事で、
より、安全な投資と融資を行う事が出来ます。

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