ソーシャルレンディングの社会貢献性と白石伸生「『みんなのクレジット』代表取締役社長」がしたいこと

潤沢な財産を保有している方なのにもかかわらず、銀行などの金融機関に資産を預けているだけでは、低金利時代の現在、わずかばかりの利子がつくだけで、効率的に貯蓄額を増やすことはできません。

そこで、株式投資や不動産投資などによる資産運用を考えてはみたものの、高いリスクを背負ってまで、投資することにためらいを感じている方もいらっしゃるでしょう。そんな不安をお持ちで、ローリスクで着実な資産運用を図っていきたい方に、お勧めできる投資方法があります。

社会貢献性の高い資産運用の形、ソーシャルレンディング

株式投資や不動産投資などをはじめとした、ハイリスクな投資方法ではなく、ローリスク・ミドルリターンで、より確かな資産運用方法としてあげられるものとして、ソーシャルレンディング(別名、貸付型クラウドファンディング)と呼ばれる新しい資産運用スタイルが今、数多くの投資家の話題となっています。

この投資スタイルは、欧米などでは盛んにやり取りされていて、社会に浸透しておりますが、日本国内ではまだその認知度は高いとはいえません。しかし、この方法による投資を行った方々からは、金融機関での定期預金などよりも、高い利回りでリターンを得ることができた、といった声が数多く聞かれます。

なおかつ、投資につきもののリスクも低く抑えられているので、より安全・安心な投資方法を模索されている投資家の方にとっては、魅力的で最適な投資方法であるといえます。日本国内における、貸付型クラウドファンディングの運営事業者は、複数存在しておりますが、それらのなかでも特に人気が高いのが、白石伸生氏の『みんなのクレジット』です。白石伸生氏は、大学生の頃からベンチャー企業を起こした経験を持っているため、事業資金を調達することの大変さを身をもって痛感しています。

そのため、銀行などからの事業資金調達といった、限られた既存融資システム以外の選択肢として、貸付型クラウドファンディングに注目しました。この投資方法であれば、インターネットを通じて、事業資金を必要としている方と、効率的に資産を増やしていきたい投資家の方とを結びつけることにより、社会貢献性のある投資になると確信して、2016年に貸付型クラウドファンディング事業を立ち上げました。

白石伸生代表取締役社長が抱いている構想

白石伸生代表取締役社長は常々、ソーシャルレンディングによる投資は、社会貢献性の高いものであると語っています。白石氏が抱いている貸付型クラウドファンディングの今後の展開構想は、日本国内のみにとどまらず、新興国への進出を視野に入れています。多くの新興国では、融資を受けようとする際の利率が、40パーセント代前後となっていて、資金を借り入れたくとも借りられないとした方々が大勢います。

そうした新興国に、貸付型クラウドファンディングを導入することによって、融資希望者と投資家とを結びつければ、大局的に見て経済的発展へとつながっいくことになり、社会的貢献性のある投資システムとなりえます。

貸付型クラウドファンディングが新興国で浸透・拡大していくことで、融資希望者と投資家両者、そして国自体にとって、メリットをもたらすことになる、そうした社会的意義を前提としたビジョンを想い描き、実際に行動しているのが白石伸生氏という存在です。そして、日本国内における貸付型クラウドファンディングにおいても、現在の投資システムをさらにより良く改革していこうとする気構えを、白石氏は持っています。

具体的に言えば、現時点での日本国内の貸付型クラウドファンディングでは、事業性資金への投資が主体となっていますが、今後の行く末として、経済的な困窮者個人に対して、投資家からの資金を募っていきたいと、白石代表は考えています。これが実現することとなれば、ソーシャルレンディングは、より一層の社会的貢献性のある投資システムの構築へと向かうこととなります。

『みんなのクレジット』が秀でている理由とは何か?

日本国内にある貸付型クラウドファンディング運営事業者のなかにおいて、『みんなのクレジット』が秀でているものとしてあげられることのひとつには、何と言ってもその利回りの高さにあると言えるでしょう。白石氏が代表の貸付型クラウドファンディング運営事業者が取り扱っている、投資案件の平均利回りは8パーセント代前後となっており、さらに案件によっては、最大利回りが14パーセント代に設定されているものもあるのが魅力的です。

最低投資金額も、10万円からとなっていることから、投資初心者の方であったとしても、お試し感覚で気軽に資産運用を図っていくことができます。投資行為において、確実に増やせる、という言葉を使用することはできませんが、貸付型クラウドファンディングによる投資は、高いリスクを背負うことなく、危なげのない資産運用方法として捉えることができます。

株式売買のように、ハイリターンは期待できないものの、ミドルなリターンで着実に金融資産を積み上げていきたい方には、貸付型クラウドファンディングによる投資は、うってつけの資産運用の形であると言えるでしょう。

また、日本国内でのソーシャルレンディングは、投資家個人が事業者に向けて資金の提供を図り利殖を得る、といった方式になっていますが、海外では、個人対個人の投資も盛んになっています。白石氏は、こうした海外で主流となっている、ソーシャルレンディングによる、個人間同士での投資行為が日本国内でもできるようにかつ、両者ともにメリットを共有することのできる投資システムの構築、そして新興国への参入に向け、その実現に向けて日々邁進しています。

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