白石伸生『みんなのクレジット』代表取締役社長が語るソーシャルレンディングと他の投資の違い

株式投資や定期預金などで資産を運用している人に是非おすすめしたいのが新しい投資方法であるソーシャルレンディングです。インターネット上で資金を集めて企業へ融資するこのシステムはスピーディーに、ローリスクでミドルリターンが期待出来ます。

新しい投資方法として登場してから時間が経っておらず統計データがないといった不安要素はありますが、確実に市場が拡大しています。今後は法整備などを行い、より活発な取り引きが期待されています。

従来の投資方法との違い

ソーシャルレンディングではインターネットを利用した取り引きにより、とてもスピーディーに進むという特徴があります。投資の申し込みから受付までのタイムラグも少なく、配当金は毎月受け取ることが出来ることが多いです。投資をした翌月から受け取れることもあります。

また、投資を行うため投入した資金が帰ってこないという貸し倒れのリスクは当然伴います。しかし、ソーシャルレンディングは少額投資というスタイルを取っているので、分散投資は簡単に行うことが出来ます。非常に沢山の会社がファンドを募集していますので、いろんな会社に分散投資をすればリスク分散は容易に行うことが出来ます。

従来の株式投資などよりも最低投資金額は低く1万円からスタート出来ることも多くあります。定期預金は超低金利時代ということもあって、運用利回りは期待出来ないですが、ソーシャルレンディングでは5パーセントから6パーセントは期待出来ます。ローリスクでミドルリターンという初心者にも始めやすい投資方法として今後は定着していくでしょう。

もちろん、資金が豊富な投資の経験者にも利用されていて、分散投資の役割を果たしています。株式投資と違って相場の影響を受けないということも特徴です。安定した収入を確実に得る目的にはかなり合致しています。今後は統計データを増やして、より安全で効率的な投資スタイルになることが求められており目が離せないです。

経営者が考える新しい金融システム

ソーシャルレンディングを行っている会社の中でもっとも注目しているのが『みんなのクレジット』です。学生時代からベンチャー企業をいくつも立ち上げてきた実績がある白石伸生氏が代表取締役社長を務めるまだ新しい会社です。

2016年4月8日にサービスを始めたばかりで、知名度は高くないですが業績成長を続けている信頼されている会社です。白石伸生氏が考えるソーシャルレンディングの役割は、これまでのような個人投資家(Consumer)から企業(Business)へ資金が提供されるCtoBではなく個人投資家(Consumer)から個人投資家(Consumer)へ資金が提供されるCtoCへの変化です。

海外では留学生や個人への融資が一般的に行われていますが、日本では遅れています。年収の3分の1までしか資金借り入れが出来ない総量規制もあって、低年収の人は資金提供が必要でも行うことが出来ないという高いハードルがあります。今後は法改正を含めた社会変化が必要であり、不可欠です。

また、企業への融資先としてこれまでの投資では大企業中心の時代が長く続いてきましたが、今後は中小企業やベンチャー企業にも融資先が開かれることが期待されています。

ここにも投資家へ融資先の詳細情報を公開出来ないという規制があるため、法改正が必要です。このように日本では法律によって多くのチャンスが失われているため、積極的な変化が求められています。

運用利回りトップクラス

白石伸生社長が運営している『みんなのクレジット』は運用利回りはトップクラスです。年1.0~12.0%の運用利回りとなっており、14.5%のファンドもあります。

運用利回りが高いファンドはすぐに募集が終わってしまう人気案件のため、必ず投資が出来るというわけではありません。最低投資金額は10万円からとなっていますので、複数のファンドに分散投資をすることをおすすめします。

とてもお得なキャッシュバックキャンペーンも頻繁に行われています。投資金額に関係なくファンドが満額で成立した場合にキャッシュバックがされるものや、投資金額が多い人ほど多くの金額がキャッシュバックされるものがあります。

分散投資をする場合には複数のファンドに投資した人にキャッシュバックされるキャンペーンが適用されます。これらのキャッシュバックは独立しており、要件を満たしたら全て受け取ることが出来ますし、配当金も別に受け取ることが出来ます。そのため、実質的な運用利回りは他社よりも高くなることが多いです。

口座開設のための手数料や維持費も掛からないので、無駄な出費はほとんどありません。但し、投資金額を入金するときには振込手数料が自己負担になってしまいます。インターネットバンクには振込手数料が一定回数無料になったり、普通の銀行よりも安い銀行がありますので、まだ口座を持っていない人はこれを機会に作っておくと良いでしょう。

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