株・FXに慣れた人間が「ソーシャルレンディングってココはどうなのよ?」と思うポイント

ソーシャルレンディングは投資であり、実際に元本保証はありません。

そのため株やFXと比較するのはおかしいことではないのですが、
現状はどちらかというと元本保証が制度上はない銀行預入くらいの認識の方が合っています

良い言い方をすれば安定していて、悪い言い方をすればギャンブル性はないです。
これが株やFXと大きく異なるポイントです。

 

ソーシャルレンディングへの疑問

まだ歴史の浅い金融サービスであり、疑問点も多く、
また認知度もある程度高まってはいますが、
銀行預入や株やFXくらい誰でも知っているのかと言うとそこまでではないでしょう。

金融にまったく興味のない人で「ソーシャルレンディングって何?」という人もいるはずです。

 

しかし、アメリカをはじめとする先進国では状況が違います。
クラウドファンディングも含めて知らない人はほとんどいません。

中には知らない人もいるかもしれませんが、
それは日本でも株を知らない人がいるように特殊なケースです。
そのくらい一般化しています。

 

そしてサービスを利用する人も多く、その感覚は長期預入です。
基本的に貸し倒れはないですが、
期間中に銀行のように自由にお金を出し入れできるわけではないです。
当たり前ですが。

そのため、余裕資金をあくまでも戻ってくる前提で融資しています。
そして実際に戻ってきています。

アメリカの制度を追いかけることが多い日本人にとってこれは有力な情報でしょう。
この金融サービスは世界的に確実に伸び、当然日本でも伸びます。

 

ではどの会社がおすすめか

『みんなのクレジット』は歴史の浅いソーシャルレンディングの中でも
さらに歴史が浅く2016年の4月に開始されたサービスです。
そのため知っている人は知っている、知らない人も多いと思います。

この会社のアピールポイントは、低リスク高利回りなことです。
融資する人なら当然そのポイントを重視することは間違いないと思います。

 

もしかするとファンドの種類を自分の収益性の観点だけでなく、
社会貢献的な観点から意識する人もいるかもしれませんが、
ファンドの種類も社会貢献性が高いものが多いです。

具体的には、自然エネルギーなどの最先端技術、東南アジアを中心とする
発展途上国への融資、ベンチャー企業や中小企業への融資、
不動産事業への融資などです。

 

最後の不動産はさておき他の融資先は社会貢献性が高いと言えます。
もちろん代替技術の開発は私たち人類全体や地球にとっては重要な問題です。

また東南アジアなどの開発途上国の発展は、
世界にとっても日本のビジネス土壌としても重要です。

そしてベンチャー企業や中小企業の発展は日本の国力増強になります。

 

低リスク高金利への疑問

なぜそのような低リスク高金利を実現できるのかと疑心暗鬼になるかもしてません。
しかしこれには明確な理由があります。
どういうことかというと、需給バランスの問題です。

需要に対して供給が少なければ、当然金利は上がります。
そしてなぜ供給が少ないのかというと、信用性の問題です。

もちろんソーシャルレンディングの質が低くて信用がないということではなく、
安全性を含めての認知度が日本ではまだ低いのです。

 

日本人は特に新しいものに恐怖心をもつ傾向が高いので、
実際にそれが安全かどうかにかかわらず、避けられる傾向にあるのです。

しかし、この状況は積極的な人にとってはチャンスになります。
上述した通り、結果的に低リスクなわりに高利回りになるからです。

 

このように現状の信頼性が確立されていないがための高利回りはもちろん
サービス提供側にとっては、デメリットなのですが、私たち消費者にとってはお得です。

今後世界中でソーシャルレンディングが普及すること自体は間違いないですが、
利回りがどうなるかまではわかりません。

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