出資する企業がわからないソーシャルレンディング、運営会社の情報収集は常にするべき?

ソーシャルレンディングは海外をはじめ
日本でも最近は認知度が高まっているサービスです。

いくつか運営会社が出てきているものの、
どこに投資して良いのかわからないということがあると思います。

 

基準はリスクと利回りなのでしょうが、
はっきり言ってリスクを完全に知ることはできません。
そのため利回りはともかくリスクは口コミなどでしょう。

 

金融商品の情報収集の方法

金融商品全般情報収集はネットですることになるでしょう。
本から入る人もいるのですが、それもそれでよいと思います。

本のメリットはやはり情報がまとまっていることです。
わりと完璧主義な人なんかは本で一から十まできっちり知っておきたいと思うかもしれません。

しかしここにはいくつか落とし罠があり、情報の新しさ、途中で挫折、
まとまってはいるが完ぺきではない、などのデメリットがあります。

 

本は著者がきれいにまとめてくれているのですが、情報量では当然ネットに劣ります。
また出版されて間もないものであったとしても、それは数カ月前の情報です。

歴史が浅く日々情報が更新されているソーシャルレンディングにおいては、
最新情報を仕入れたいところです。

そのような観点から、まずは無料でネットで情報収集を行うことをおすすめします。
そしてある程度わかったら、明確なテーマをもって本を読むなりした方が良いでしょう。

また基本的な仕組み自体は単純なため、あとは融資先の選定です。
それは本よりも明らかにネットに軍配が上がります。

 

運営会社の選定方法は

実際にソーシャルレンディングをやってみるとなると、運営会社を選定していくことになります。

そして、その方法は口コミや企業のホームページ、個人ブログ、掲示板、
などによって調査していくのが良いです。

利回りはあらかじめ明記されているので良いのですが、
融資する人にとってきになるリスクは当然今の段階ではわかりません。
わかったらリスクではないからです。

 

しかし、今のところ貸し倒れの事例はなく、遅れたりしているだけです。
元本も金利分もしっかりと支払われています。
しかし遅れるのはいやだと思うので、その辺の事例情報は欲しいところでしょう。

そしてトータルで現状人気があるのは『みんなのクレジット』です。
この企業は歴史の浅いソーシャルレンディング業界の中でもさらに歴史が浅く、
2016年に入ってからできた企業です。

しかしすでに実績を出しており、他の会社で先に融資していたのに、
あとから融資したみんなのクレジットの方が先にお金も支払われ、
さらに金利も高いということが起こっています。

 

あとから参入した分ファンドの選定など洗練しています。

 

ソーシャルレンディングの今後

銀行のサービス低下が言われ続けています。
特にリーマンショック以降先進的な戦略は取れず、貸し渋りもありますし、
また大手企業で過去の実績がある起業に融資するという従来の基準が揺らいでいます。

 

大手だから今まで通りに経営が安定するとは限りませんし、かといって急に中所企業、
ベンチャー企業に融資するのも難しいです。

そうして悪循環にはまり、結果的に業界全体が不振です。
そこにあらわれたソーシャルレンディングは中小企業やベンチャー企業を中心に融資しており、
審査も臨機応変かつスピーディーです。

 

実績自体が必ずしも今後の経営の基準になるわけではないという理念のもと、
今後伸びる事業を選定する目が肥えています。

このような時代に合った手法をとっているので、
世界中で今後銀行に代わるサービスを提供する業界として注目されています。

 

またこのことは重要ですが、銀行はいまだに電子決済が滞り、
私たちに現金支払いという苦行を押し付けます。

今後はさすがに現金が電子化される方向に進むことは間違いないので、
そこに新たなサービスが絡んでくる可能性が高いです。

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